研究室の紹介

我々はこれまで、ヘビの研究とそれに基づくヘビ型のアームや移動ロボットの開発、 4足歩行ロボットの開発、クローラ型移動ロボットの開発などを数多くのロボットを開 発してきました。また、その開発に必要な新しい機構設計原理や、センサ制御システ ムの構成を検討してきました。今後もこのような研究を持続し、災害時の人命救助や 復旧、地雷探知除去、そして老人身障者の支援を行うロボットなど、人類に真に貢献 する実用的なロボットを世の中に提供して行きます。

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写真 氏名 フリガナ 役職 e-mail(+".titech.ac.jp") プロフィール
Photo of Shigeo Hirose 広瀬 茂男 ヒロセ シゲオ 教授 hirose@mes 東工大教官情報へ
Photo of Edwardo.F.Fukushima 福島 E. 文彦 フクシマ E. フミヒコ 准教授 fukusima@mes 東工大教官情報へ

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  • ロボット
  • レスキュー
  • 人道的地雷除去
  • 歩行
  • 惑星探査
  • 索状能動体
  • 蛇型ロボット

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索状能動体

蛇型ロボット

「蛇は何故足が無いのに推進できるのか?」という蛇のバイオメカニカルな研究の発展として,ヘビをモデルとしたロボット「索状能動体」の研究を行っています.単純な形態ながら特異な汎用的な機能性を有することが期待されています。

レスキューロボット

蛇型レスキューロボット

阪神大震災以降,災害時に危険な環境でのレスキュー活動が重要視されてきています.このような需要に対応し,瓦礫内探索などの用途に特化した遠隔操作型ロボットの開発を行っています.

人道的地雷除去システム

地雷撤去用自律バギー

現在世界では対人地雷による被害が後を絶ちません。本研究室では平成14年度より科学技術振興事業団の研究領域「人道的観点からの対人地雷の探知・除去活動を支援するセンシング技術、アクセス・制御技術の研究開発」の指定を受け、遠隔からの地雷アクセス技術の研究開発を行っています。

歩行ロボット

4脚歩行ロボット
  1. 離散的不整地を安定に移動できる
  2. 足の接地点を離散的に選択できる
  3. 移動用,能動的作業台座,腕として脚を利用可能.

という歩行機械の特徴に注目し,研究を行っています.

惑星探査ローバー

親子ローバー

宇宙探査用ローバーに関して、月面、火星用などの用途に特化したモデルの提案の他,親子型ローバーなど様々な形態を提案しています。

福祉・介護ロボット

階段昇降ロボット

社会の高齢化等の影響もあり,福祉・介護分野での労働力の確保の重要性が高まっています.既存の公共施設などにそのまま設置できバリアフリー化が可能になるアシスト機器などの研究を行っています.